こんにちは、うさ三郎です。
だいぶ腱鞘炎のような痛みが引いてきました。
整形外科にはまだ行っていないので、
原因はわからないままです。
編み物のしすぎでここまで痛くなるものだろうか?
いろんな理由を考えながら、
体が休めと言っているのかな、と。
しかしですよ!
編み物好き、ソーイング好きが、
そう簡単に休めるものではないのです。
何か作ることが癒しになっているので、
やらないほうがストレスになってしまいます。
なので、少しだけ、
本当に無理のない範囲で、
しっかり休憩を挟みながら編み進めています。
古の毛糸で編む、シンプルカーディガン。
(なんて題名だ)

あと少しで、
脇の減らし目に到達します。
私、セーターに使う毛糸は、
ウールやアルパカなどの獣毛一択。
アメリカ在住中に、
アクリル毛糸でも編みましたが、
ケバケバしたりボロボロになるのが早かったです。
もちろん、
質の良いアクリル毛糸もあると思います。
私が見つけられなかっただけで。
こちらの古の毛糸は純毛100%なので、
編みやすさは抜群、編み目もしっかりしています。
また自分用に、セーターを編みたくなってきました。
日本の冬は、
ウール100%のセーターに限ります。

毛糸だま2025年春号 vol.205
「毛糸だま 2025春号」、
クロッシェウェアだそうで。
冬号は魅力を感じながらも、
クロシェッターには難易度が高いのです。
今回の春号、ぜひ中身を見てみたい。
腱鞘炎については、
良きタイミングで整形外科を受診してみます。
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