こんにちは、うさ三郎です。
Patons Classic Wool Worstedを使って、
「毛糸だま 2021 秋号」掲載の
タートルネックセーターを編みはじめました。

Fired Upの模様が浮き上がってきました。
ちょうど1玉使い終わったところです。
気のせいか、斜めのチェック柄に見えるような。
試し編みのときは、迷彩柄に見えたのですが、
幅広く編むとチェックのような編み地になりました。
編みつないだところから模様が変わってしまうとイヤなので、
同じ色のところで編みつなぎ。
1玉目は中から糸を出して編んだのですが、
2玉目は中から糸を出すと、
模様がつながりませんでした。
そんなことある!?
外から糸を出してつないで、事なきを得ました。
これって、アメリカクオリティだから?笑
こちらのセーターのデザイナーは、
兵頭良之子さん。

そういえば、
編みかけのサマーセーターも兵頭さんデザインでした。
最近、兵頭さんデザインのニットにビビッと来ているのかもしれません。

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