座布団カバーを作ることにしたうさ三郎です。
そこらへんで手に入る座布団カバーだと、
微妙にサイズが合わないのです。
一般的な座布団カバーが、55×59。
我が家の座布団の実寸が59×61。
たぶん、55cmには入らないよね?
もっとくわしく調べてみると、
座布団にも種類があることがわかりました。
私が一般的といった55×59が「銘仙判」、
我が家のサイズであろう59×63が「八端判」
と、それぞれ名称があり、
Mサイズ、Lサイズと定義されているんですね。
我が家にある座布団は、
旦那さんの実家からのいただきもの。
お義母さんが嫁入り道具として持ってきたものの、
使わずにしまってあったんだそうです。
新しいものをいただけるなんて、
ありがたや。
でもね、現代っ子にはデザインがちょっと・・・・・・
失礼ながら、好みではありませぬ。
だったら、好みの布でカバーを縫うのが一番!

オシャレなシーチングを購入しました。
我が家のリビングは、
柔らかいブラウンとオレンジ、
グリーンを基調としています。
こちらの生地は、まさにうちのリビング向き。
インテリアにこだわる旦那さんにも
相談して決めたので、間違いない。



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本当は、シビラのカバーがほしかったのですが、
1枚2000円以上するので断念。
いいよね、シビラ。いつか買いたい!


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